速報APP / 財經 / 光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料

價格:免費

更新日期:2019-03-30

檔案大小:2.8M

目前版本:3.29

版本需求:Android 4.4W 以上版本

官方網站:mailto:memomomeapp@gmail.com

Email:http://yuz.tokyo/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E6%8F%90%E4%BE%9B%E8%80%85%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%EF%BC%88android%EF%BC%89/

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料(圖1)-速報App

金額と使用量を記録できます。

毎月の電気代 ガス代 水道代を記録するとグラフで表示します。

1年間の電気代 ガス代 水道代の合計を確認できます。

自由項目は9つまで追加いただけます。

光熱費の記録を複数の住居(最大6つ)にわけて記録が可能

棒グラフと線グラフで光熱費を確認することで、どの月に使用量/金額が多いのか把握することができます。

・電気代をメモする場合

1.「電気」のボタンをタップしてください。

2.年月を選択します。

3.電気代を入力してOKをタップします。

・ガス代をメモする場合

1.「ガス」のボタンをタップしてください。

2.年月を選択します。

3.ガス代を入力してOKをタップします。

・水道代をメモする場合

1.「水道」のボタンをタップしてください。

2.年月を選択します。

3.水道代を入力してOKをタップします。

▼前年の線グラフの表示に対応

上部の"2018年"、”2017年”等をタップして頂くか、各グラフの上部にある"電気" "ガス" "水道"をタップして頂くと前年の線グラフも同時に表示できます。

▼前年の記録内容

前年の記録内容を確認するには、

グラフ等が表示している画面にて、

「横にスクロール/スワイプ」して頂くと

前の年の記録内容の確認と編集が可能です。

▼記録した内容を編集するには

記録した金額・使用量を編集するには、

画面の下部の表をタップして頂くと

編集が可能です。

グラフと表のある画面の下のほうにある表にて、各月の光熱費の"金額/使用量"の箇所ををタップして頂くと編集画面が開きます。その画面にて編集と削除が可能です。編集ボタンを押すと、前回記入した内容が見えるようになっております。

▼オール電化の方

画面右上のオプションメニューの[電気 ガス 水道の設定]よりガスのグラフ/表/ボタンなど一括でを非表示へ切り替え頂けます。

▼自由項目

自由項目を追加するには

右上の設定より[自由項目の設定]にて追加が頂けます。

※最大9つ

▼自由項目の設定方法

1.右上のオプションメニューより[自由項目の設定]をタップして頂くと、自由項目の設定が可能です。

2.初期状態では自由項目1から9まですべて[無効]の状態となっております。

3.自由項目1から9のどれかをタップし、自由項目を[有効]に変更して頂くと、トップ画面に[自由項目]ボタンが表示され記録可能になります。

4.[自由項目の設定]にて項目名や使用量の単位、グラフ表示有無など、お好みの設定が可能です。

[自由項目に通信費を追加する手順の例]

1.右上にある”自由項目の設定”をタップ

2.自由項目xの設定をタップ

3.一番上の”自由項目x”をONにする

4.画面が戻るので、再度、自由項目xの設定をタップ

5.項目名をタップし"通信費"を入力

▼1ヶ月の合計を表示する機能

画面の右上にある"月毎の合計"をタップして頂くと

合計のページを表示できます。

▼機種変更データ引き継ぎ

メニューの"機種変更データ引き継ぎ"をタップすると、以下の選択画面を表示します。

・ファイル作成(機種変更用バックアップファイルを作成)

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料(圖2)-速報App

・復元 (バックアップファイルからデータを復元)

手順A.バックアップファイルを作成する手順

1.メニューの"機種変更データ引き継ぎ"をタップする。

2.ファイル作成をタップする。

3.確認画面で"ファイル作成"をタップする。

4.送信画面で"アプリを選択"をタップする。

5.”ドライブへの保存”をタップする。

手順B.復元 (手順Aのバックアップファイルからデータを復元)

1.新しいスマートフォン/タブレットでGoogle ドライブを起動しバックアップファイルを選択しメニューから"ダウンロード"をタップする。

2.新しいスマートフォン/タブレットに当アプリをgoogle playからインストールする。アプリを起動する。

3.メニューの"機種変更データ引き継ぎ"をタップする。

4.復元をタップする。

5.復元するファイルの一覧から、復元するファイルをタップする。

[こんな人に特におすすめです!]

無料で光熱費を管理したい人

電気代をグラフで確認したい人

ガス代をグラフで確認したい人

水道代をグラフで確認したい人

シンプルなアプリが好きな人

1年間の電気代の合計を知りたい人

1年間のガス代の合計を知りたい人

1年間の水道代の合計を知りたい人

大きな文字で光熱費を管理したい人

何月が光熱費が多かったかを確認したい人

光熱費の節約を考えている人

無料でグラフ表示したい人

今まで光熱費の管理をしたことがない人

電気の使いすぎを気にしている人

ガスの使い過ぎを気にしている人

水の使い過ぎ気にしている人

住宅ごとに光熱費を管理したい人

1年ごとに光熱費を確認したい人

[バージョン 3.19]

上部にある合計と平均の幅を変更

上部にある合計と平均の文字色を変更

[バージョン 3.18]

左のサイドバーに"機種変更データ引き継ぎ"を追加

"機種変更データ引き継ぎ"をタップすると以下を選択する画面を表示します。

1.ファイル作成(機種変更用バックアップファイルを作成)

2.復元 (バックアップファイルからデータを復元)

[バージョン 3.17]

表の幅"を同一となるように修正

[バージョン 3.16]

バグを修正

[バージョン 3.15]

バグを修正

[バージョン 3.14]

上部に"翌年"と"前年"のボタンを追加

メニューにある"期間"より "過去1年間""過去2年間""過去3年間"を選択できるように変更

[バージョン 3.13]

インポート時の処理を変更

”毎月の合計”で0円は表示しないように変更

”毎月の合計”をメニューの中へ移動

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料(圖3)-速報App

[バージョン 3.10]

エクスポートしたファイルを送信するアプリを選択できるように修正

自由項目が1つの場合、自由項目の選択画面を表示しないように変更

入力時、キーボードを自動で表示するように変更

[バージョン 3.07]

"月毎の合計"のページの上部にある西暦をタップすると、"月毎の合計"のページが落ちてしまうバグを修正

[バージョン 3.05]

"月毎の合計"のページを追加

[バージョン 3.04]

バージョン 3.01で追加した[自由項目の設定]を表示するように変更

オプションメニューに[データ全消去]を追加

左サイドバーの[編集]をタップ後、開いた画面に[削除]ボタンを設置

[バージョン 3.03]

バージョン 3.02で追加した"水道料金が2カ月に1回の方向けのグラフ表示設定"のスイッチを正しく動作するように修正

[バージョン 3.02]

水道料金が2カ月に1回の場合のグラフ表示設定を追加

[バージョン 3.01]

自由項目は最大9つまで追加可能

自由項目のグラフと表を追加

上部に平均を追加

電気/ガス/水道の非表示/表示設定を追加

[バージョン 2.11]

1.オプションメニューに「グラフの設定」を追加いたしました。

「グラフの設定」にてグラフの非表示・表示の設定が可能です。

2.表の幅を変更いたしました。

3.線グラフと棒グラフで記録のない月は0を表示するように変更いたしました。

[バージョン 2.10]

エクスポート機能のダイアログでボタンを表示するように変更いたしました。

ダイアログを消せるように変更いたしました。

[バージョン 2.9]

表にある電気代、ガス代、水道代をロングタップ/長押した場合、

編集画面で削除ボタンを表示するように変更いたしました。

[バージョン 2.7]

表にある電気代、ガス代、水道代をロングタップ/長押した場合に、金額0円(かつ使用量0より大きい場合)を表示する編集画面を追加しました。

金額0円の入力を不可に変更いたしました。

文字サイズを変更いたしました。

[バージョン 2.5 2017/9/30]

前年の線グラフの表示に対応いたしました。上部の"2017年"、”2016年”等をタップして頂くか、各グラフの上部にある"電気" "ガス" "水道"をタップして頂くと前年の線グラフも同時に表示できます。

月の合計金額と合計使用量を表に追加いたしました。

[バージョン 1.8 2017/07/23 15:35]

インポート機能を追加しました。ファイル形式はCSVファイルに対応しています。

・ファイル名に以下を記載するとインポート対象になります。

LightAndHeatCost

・以下はインポート可能なCSVの例です。

 ※年月、電気代、ガス代、水道代の順となっています。1つの行には光熱費1つだけ入力する必要があります。

"2017-07","90","0","0"

"2017-07","0","222","0"

"2017-07","0","0","4444"

[ バージョン 1.7 2017/07/12 0:35]

光熱費の記録を複数の住居(最大6つ)にわけて記録できるように変更しました。

[新規追加 手順]

1.画面の左側からスワイプ(指をスライド)でサイドバーを表示させます。

2.新規追加をタップします。

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料(圖4)-速報App

3.新規追加のダイアログで名前を入力しOKをタップします。

4.もう一度、サイドバーを表示させ、手順3で追加した名前があることを確認します。

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料(圖5)-速報App